院長ブログ

院長ブログ

点眼の正しいやりかた

点眼薬を使っていますか?
若い方は、ドライアイ、疲れ眼などで、
高齢者になると加齢にともなう眼疾で点眼薬を使用している方が多いようです。
点眼薬のさし方知っていますか?

とにかく目に入ればいいやという感じで使用している方が多いのではないでしょうか。
9割の方が間違ったさし方をしています。
点眼のやり方でかなり効果が違ってきますので、正しいさし方を覚えておきましょう。

①まず手を洗ってきれいにします。
②あっかんベーして、そこに触れないように目薬を入れます。
③目を閉じて目頭を押さえます。
④あふれた液はティッシュでふき取ります。
⑤5分くらいじっとしておきます。2つ以上あるときは、5分してから次のをさします。

このやり方実行してください。
目をパチパチすることは、涙で薬を流すことになるのでよくありません。
点眼薬は、1滴で適量になるようになっていますので、2滴以上さす必要はありません。

まぶたや目に容器が触れないようにしましょう。
③の目頭を押さえることができてない方が多いようです。
押さえておかないと点眼液が目頭から鼻に抜けてしまいます。

点眼の後に口の中に薬の匂いや苦味があるのは抜けてしまっている証拠です。
せっかくおこなう治療行為ですから、きちんと点眼したほうがよいですよ。