施設基準および診療報酬にかかる院内掲示について

当診療所は以下の指定を受けています。

  • 保険医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 生活保護指定医療機関
  • 難病の患者に対する指定医療機関

施設基準は、診療所、病院が診療報酬上の特定の加算や点数を算定するために、厚生労働省が定めた要件のことです。例えば、人員配置、設備、診療体制、情報開示の方法などがあり、これらを満たすことで加算の対象になります。

診療所において診療報酬を適正に算定するために、施設基準の取得、届出、および院内掲示をします。2025年6月からは、ウェブサイトでの掲示が義務化されています。

当診療所では九州厚生局に厚生労働大臣の定める施設基準について以下の届出を行っています。

〇基本診療料

  • 機能強化加算
  • 時間外対応体制加算1
  • 地域包括診療加算
  • 外来感染対策向上加算
  • 連携強化加算
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準

〇特掲診療料

  • ニコチン依存症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん治療連携指導料
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 別添1の「第9」の1の(3)に規定する在宅療養支援診療所
  • 二次性骨折予防継続管理料3
  • 療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
  • 在宅がん医療総合診療料
  • 在宅持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
  • 訪問看護遠隔診療補助料
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(III)
  • 運動器リハビリテーション料(II)
  • 呼吸器リハビリテーション料(I)
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5
  • 入院ベースアップ評価料算定が可能となる区分 入院ベースアップ評価料(118)
  • CT撮影およびMRI撮影(16列以上64列未満のマルチスライスCT)
  • 酸素の購入価格の届出

情報通信機器を用いた診療について

当診療所は厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に則り、情報通信機器を用いたオンライン診療を実施しております。

※初診の場合、向精神薬の処方は行いません。
※状況に応じて対面診療をお願いする場合がございます。

機能強化加算について

  当診療所では地域におけるかかりつけ医機能として、次のような取り組みを行っております。

  • 受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要な薬の管理を行います。
  • 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
  • 必要に応じ、専門の医師・医療機関を紹介します。
  • 介護・保健福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
  • 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
  • 厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のページでかかりつけ医機能を有する医療機関を検索することができます。
    医療機能情報提供制度:https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/hoken-iryo/iryokankeigaiyo/iryoukinoujyouhouteikyouseido/

明細書について

当診療所は療担規則に則り、明細書を無償で交付しています。明細書には薬剤の名称や行った検査の名称が記載されます。ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への交付も含めて、明細書の交付を希望しない場合は事前にお申し出ください。

地域包括診療加算について

  • 健康診断及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 介護相談に係るご相談、主治医意見書の作成に対応します。
  • 処方内容を確認し、より適切な治療を行います。
  • 飲み合わせ防止のため、他の医療機関の処方内容の確認も行いますので、お薬手帳のご提示をお願いします。
  • 通院が難しくなっても、訪問診療や往診でサポートします。
  • 24時間の電話対応を行っています。
  • 状態に応じ28日以上の長期処方を行うこと又はリフィル処方箋を交付することが可能です。

 関連情報:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39295.html

一般名での処方について

 当診療所では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

禁煙外来について

 当診療所は、ニコチン依存症管理料の届出を行っており、禁煙のための治療的サポートをする禁煙外来を行っております。診療所、診療所敷地内周辺は全面禁煙となっています。ご協力をお願いします。

地域支援・医薬品供給対応体制加算について

 当診療所では、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給不足等が発生した場合、治療計画の見直しや、適切な対応ができるように体制を整備しております。なお、状況に応じて患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性があります。

後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

 2024年(令和6年)10月1日より、先発医薬品(長期収載品)に対する選定療養制度が開始されました。これにより、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で後発医薬品ではなく先発医薬品を希望される患者さんは、調剤薬局にて後発医薬品との差額の2分の1である選定療養費(特別の料金)を追加でご負担いただくことになります。

〇対象となる医薬品

 外来診察時の院外処方

〇対象外

 厚生労働省が示している「医療上の必要性」が認められる場合

〇特別の料金

 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の2分の1相当

 詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html

入院基本料に関する事項

 当診療所は、看護職員が10名以上(うち看護師3名以上)勤務しています。

 当診療所には、夜間に2名以上の看護要員(うち看護職員1名以上)を配置しています。

  • 有床診療所入院基本料1
  • 有床診療所急性期患者支援病床初期加算
  • 有床診療所在宅患者支援病床初期加算
  • 看護配置加算1
  • 夜間緊急体制確保加算
  • 夜間看護配置加算1
  • 医師配置加算1
  • 看護補助配置加算1
  • 栄養管理実施加算
  • 看取り加算
  • 有床診療所在宅復帰機能強化加算
  • 入院時食事療養/生活療養(I)
  • 有床診療所緩和ケア診療加算
  • 入退院支援加算
  • 地域支援・医薬品供給対応体制加算(I)

当診療所は入院時食事療養費(I)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適宜(夕食については午後6時以降)適温で提供いたします。

厚生労働省の規定により、入院時の食事は1食あたりの標準負担額が設定されています。

  • 一般の方:1食につき730円
  • 指定難病患者:1食につき370円
  • 住民税非課税の方(所得に応じた軽減措置あり):1食につき240円から110円
  • 過去1年間の入院日数が90日を超えている場合:1食につき190円(減額認定を受けている場合)

保険外負担に関する事項

 特別療養環境の提供(別途消費税を頂きます)

区分部屋番号差額室料
個室4115,000円/日(検査・看取りの場合1,000円/日)
個室4124,000円/日(検査・看取りの場合500円/日)
個室4163,000円/日(検査・看取りの場合500円/日)
  • オムツ代
  • 洗濯代(1日につき300円)

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