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お知らせ・トピックス

  • 2017年03月10日

    採用情報を更新しました

    看護師、介護職員を募集しております。詳しくは採用情報のページをご覧ください。

  • 2017年02月28日

    栄養指導、これからの役割は

    栄養指導というと肥満やメタボなど生活習慣病を改善するために行うというイメージがあります。
    栄養士さんは、患者さんに食事制限をすることを主に指導します。
    しかし超高齢化社会になり、高齢者の低栄養状態が問題になっています。
    体重が減少して全身の筋肉量が減りサルコペニアと呼ばれる状態になります。

    サルコペニアになると介護が必要な状態に近づき、さらに寿命短縮につながります。
    高齢者の栄養状態をなんとか改善することがこれからの栄養士さんたちの課題となるでしょう。
    高齢者の体重減少の原因には食べたくても食べられない場合と食べたくない場合があります。
    この2タイプを分けて対策を考える必要があります。

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  • 2017年01月21日

    どこにゴールを設定するのか・・・認知症

    認知機能の低下した高齢者をケアするのになにが大事でしょうか。
    その点を考える場合、どこをゴールとするかということが重要になります。

    ゴールを以前のように元気でしっかりしたおじいちゃん、おばあちゃんにもどってほしいと考えた場合、他の病気と同様に専門の病院を受診し医師に頼ることになります。医師が処方してくれる薬で良くなることを期待します。
    現在、認知症治療薬として使用されている薬は4種類あります。
    どれも進行を遅くするだけの効果しかなく治癒することはできません。

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  • 2016年12月13日

    年末年始の診察スケジュールについて

    年末年始は12月30日午後から1月3日までを休診とさせていただきます。

  • 2016年11月28日

    糖尿病、まずタイプを分けて考える

    糖尿病というと太った方に起こる病気というイメージがあります。
    実は、いくつかのタイプに分かれ、それぞれ治療を変える必要があります。
    まず大きく分けてインスリン分泌が障害されて発症する1型と生活習慣により成人になり体重が増加して起こる2型があります。

    1型糖尿病は、膵臓からでるインスリンというホルモンが分泌しなくなる病態です。
    原因は、自己免疫異常やウイルス感染が関係しているとされています。
    治療には、インスリンを使用する必要があります。

    2型糖尿病は、内臓脂肪蓄積によりインスリンの効きが悪くなり血糖が高くなります。
    これまで2型糖尿病の治療は、運動と食事を中心として内臓脂肪を減らしインスリンの効きをよくすることでした。
    臨床現場で2型糖尿病の方をみていると必ずしも太った方ばかりではありません。
    痩せていても糖尿病の方もいます。
    こういう方は、体質的にインスリン分泌機能が悪い方です。

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